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プロジェクト管理

2024年に向けて使いたいおすすめプロジェクト管理ソフト

Satoko Shimooka 7 分 で読めます
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あなたの組織やチームではプロジェクト管理ソフトを導入していますか?ソフト選びの際に考慮すべき点はいくつかありますが、やはり使いやすさ、拡張性、レポート機能、セキュリティ、料金などが主流です。その他のポイントはチーム固有のニーズによって異なるため、さまざまなシステムを試してチーム全体で使いやすいシステムを見つけるのがよいでしょう。

そこで monday.com のチームは、それぞれのチームやビジネスに最適なソフトウェアを見つけやすくするために100種類を超えるプロジェクト管理ソフトを調査し、次の指標に基づいて比較しました。

  1. プロジェクト管理機能の種類
  2. レポート機能
  3. サポート品質
  4. セキュリティ
  5. 料金

プロジェクト管理に最適なソフトを順にご紹介していきますので、ぜひこの記事を参考にしてぴったりのものを探してみてくださいね。

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厳選!人気のプロジェクト管理ソフト トップ3

1. monday.com

monday.com は、プロジェクトとタスクの管理においてチームが滞りなく作業できるように設計されたワークオペレーティングシステム(Work OS)です。monday PMO work management は、さまざまな業界におけるあらゆるチームの共同作業やコミュニケーションニーズに応える便利なツール。高いカスタマイズ性と、ユーザーフレンドリーで直感的なインターフェースを提供しています。

monday PMO work management のボード画面

monday.com 人気の機能:

  1. ガントチャート
    monday.com のガントチャートビューを使用すると、タスクの依存関係を作成し、タスクオーナーや期日を簡単に更新できます。
  2. ワークフロービルダー
    数百種類もの既成の自動化レシピから選択するか、独自のカスタムレシピを作成して、統合やユーザーなどを同期するワークフローを作成します。
  3. 時間追跡
    他のプロジェクト管理ソフトではあまり見られない時間追跡カラムがあるのも monday.com の特徴です。

メリット:

  • 業界トップクラスの細やかなカスタマーサポート
  • AI 機能搭載
  • 外出先でのプロジェクト管理に最適なモバイルアプリ
monday.com の自動化機能

デメリット:

  • 特定の機能を利用するにはプランのアップグレードが必要な場合も
  • ボードの閲覧にユーザーアカウントが必要

料金プラン:

年間プランではユーザー3名の場合、月々3,900円〜。無料プランあり。

monday.com のユーザー評価:

  • Trustradius:10点中8.5点(2023年)トップクラスの豊富な機能、チーム・顧客関係管理、提供価値
  • G2:5点中4.7点(2023年)18個以上のカテゴリーでトップ
  • Capterra:5点中4.6点(2023年)8つ以上のソフトウェアカテゴリーで2023年の最終候補に

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2. GoodDay Work

GoodDay は、かんばんやその他のアジャイルおよびリーン方式をサポートする業務管理プラットフォームです。

機能:

  • サブプロジェクト、スイムレーンなどをサポートするかんばんレイアウト
  • タスクの作成と割り当てを容易にするタスクテーブルとリストレイアウト
  • 期限超過ビューと優先度ビューで、スケジュール通りのプロジェクト進行をサポート

料金プラン:

年間プランの場合、ユーザーあたり月額7ドル。無料プランあり。

3. nTask

nTask は、小規模チーム向けの充実した無料プランがあるガントチャート型プロジェクト管理ツールです。

機能:

  • かんばんボード搭載のガントチャート、タスクリスト、カレンダービュー
  • ワークフローを最適化する問題追跡・管理機能
  • タスクやチームメンバーへの影響を軽減するリスク管理機能

料金プラン:

年間プランの場合、ユーザーあたり月額8ドル。無料プランなし。

小規模ビジネスにおすすめの管理ソフト5選

スモールビジネスやチームの管理にも、他の規模の組織と同じく連携や効率化が求められます。このセクションでは、セキュリティ対策の強化やプロジェクト管理用リソースの必要性など、小規模のチームで最も重要となる点にスポットライトを当てておすすめソフトをご紹介します。

「中小企業にとっては投資の重要性はより高く、中でも最も大切な要素のひとつとなるのがサポートの質です」

monday.com シニアアカウントエグゼクティブ、ネイサン・ニューマン

チームを軌道に乗せ、より高い目標に向かってビジネスを進めるために、まずは自社に適したプロジェクト管理ソフトを選定するところからはじめましょう。

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1. Leankor

Leankor は、Salesforce Cloud がホストする統合型プロジェクト管理システムです。

機能:

  • 多様なワークスタイルに適応する詳細かつ柔軟性の高いかんばんビュー
  • ビジネスでの適切な意思決定をサポートするプロジェクトポートフォリオの全体像ビュー
  • リソースのスケジュールを作成して過不足を回避

料金プラン:要お問い合わせ

2. OneDesk

OneDesk は従来型とアジャイル型の両方のプロジェクト管理に対応しており、チケットとヘルプデスクといった機能も用意されています。

機能:

  • ガントチャートやかんばんボードのビューを用いたプロジェクトや予算の追跡
  • デスクトップやモバイルアプリケーションでのリアルタイム時間追跡
  • ヘルプデスク統合で顧客チケットをチームのワークフローに追加

料金プラン:

年間プランの場合、ユーザーあたり月額14ドル。無料プランなし。

3. Paymo

Paymo では、中小企業向けの業務管理、時間追跡、請求業務に重点が置かれています。

機能:

  • ガントチャートとかんばんボードのビュー
  • 最も早い / 遅いタスクの完了時期(プロジェクトの延長は伴わない)を強調表示するクリティカルパスビュー
  • 固定価格または時間単価をベースにした予算管理ツール

料金プラン:

年間プランの場合、ユーザーあたり月額10ドル。無料プランあり。

4. Pie

個人から企業まで幅広いユーザーを対象とする Pie は、シンプルなユーザーインターフェースと親しみやすいビジュアルが特徴です。

機能:

  • 緑色のバーが徐々に増え、完了に向けての進捗を示す各種テンプレート
  • 大規模な製品ロードマップを管理しやすい「スライス」に分割
  • テンプレート複数を積み重ねて長期的なエピックを視覚化

料金プラン:

年間プランの場合、ユーザーあたり月額5ドル。無料プランあり。

5. Sciforma

Sciforma は、トップの意思決定者に深いインサイトをもたらすエンタープライズレベルのポートフォリオ管理ソフトウェアです。

機能:

  • プロジェクトのクリティカルパスを明らかにするガントチャートビュー
  • 労務割り当て、コスト、リスクなどを考慮したリソースの配分と追跡
  • アジャイル型、ウォーターフォール型、その他のプロジェクト手法をサポート

料金プラン:要お問い合わせ

中規模ビジネスにおすすめの管理ソフト5選

中規模ビジネスは独自の成長段階にあることが多く、それに対応可能なプロジェクト管理ソフトが求められます。プロジェクトのポートフォリオが多様化し、チームが成長するのに伴い、社内外との合理的なコミュニケーションをサポートするソフトウェアを探してみてください。また、短期・長期のプロジェクトやリソース管理に見合う各種機能が搭載されているかも優先事項となるでしょう。

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1. Antura Projects

Antura Projects には、プロジェクト、ポートフォリオ、リソース管理が搭載されており、チームのあらゆる業務を常に把握することができます。

機能: 

  • ドラッグ&ドロップのガントチャートで簡単にスケジュール設定
  • 見積りや予算設定などの各種コスト管理ツール
  • プロジェクトとリソース計画の統合で業務効率を最大化

料金プラン:要お問い合わせ

2. Hive

Hive は、チームによるコラボレーションとワークフロー合理化のため設計された生産性向上用のプラットフォームです。リアルタイムのコミュニケーション、タスク管理、各種アナリティクスを搭載し、順調な進捗と目標の達成をサポートします。

主な機能:

  • アクションテンプレート:ユーザーによるタスクの作成と自動化で、時間節約と効率向上を実現します。
  • フォーム:ユーザーがカスタムのフォームを作成して、チームメンバーや関係者からデータやフィードバックを収集できます。
  • 外部アクション:Dropbox、Google Drive、Salesforce などの外部ツールと統合するオプションが用意されています。

メリット:

  • カスタマイズ可能なワークスペース:ユーザーのニーズや好みに合わせてワークスペースをパーソナライズできます。
  • 強靭なアナリティクス:詳細なインサイトでチームのパフォーマンスやプロジェクトの進捗を把握できます。

デメリット:

  • 統合機能が限定的:他のプロジェクト管理ツールに比べ、Hive では利用できる統合ツールの数が限られます。
  • モバイルアプリ機能が限定的:モバイルアプリでは、デスクトップ版で利用可能な機能の一部が利用できません。

料金プラン:

年間プランの場合、ユーザーあたり月額12ドル。無料プランあり。

3. ProjectManager

ProjectManager は、活発なプランニング、予測、コスト分析、リソース配分、タスク管理、レポートを必要とするプロジェクト向けのクラウド型プロジェクト管理ツールです。

主な機能:

  • セキュアなコラボレーション:汎用性の高いカスタムロール、ユーザー権限、承認などのワークフロー、プロジェクト制限設定、エンタープライズレベルの技術セキュリティでセキュアなコラボレーションを推進します。
  • 高度なリソース管理:リソースのスケジューリング、ワークロードの管理、タイムシートの提出、およびこれらのリアルタイムな追跡をプロジェクト全体で実現します。
  • 時間追跡:チームメンバーが記録した業務時間を週末にタイムシートへ自動入力できます。

メリット:

  • 可視性:ライブインサイトでチームの仕事量を把握、再割り当てなどの変更を簡単に行えます。
  • ポートフォリオ管理とレポート:カスタムのポートフォリオダッシュボード作成、リソースの割り当て、予算調整、詳細なレポート実行が可能です。

デメリット:

  • 同期機能が限定的:ProjectManager と統合できる生産性向上ツールの数には限りがあります。
  • リアルタイムのインタラクション:ユーザーコラボレーション関連の機能に関しては、今後の拡充が期待される点も残っています。

料金プラン:

年間プランの場合、ユーザーあたり月額24ドル。無料プランなし

4. SmartTask

SmartTask は受賞歴を誇るプロジェクト管理ソリューションで、時間、経費、予算の追跡機能とコミュニケーションツールを備えています。

機能:

  • リストビュー、かんばん、タイムライン、カレンダー、ポートフォリオビューなど、複数のビューで業務やプロジェクトを管理できます。
  • 通話、チャット、ビデオ会議などの搭載されたコラボレーション機能で生産性を高めます。
  • 反復的かつ規則性のあるタスクを自動化して労力を節約できます。

料金プラン:

年間プランの場合、ユーザーあたり月額11ドル。無料プランあり。

5. Airtable

Airtable は、コラボレーションアプリ構築のためのウェブ型、ローコードの生産性向上プラットフォームです。共有開発プロジェクトにおけるカスタムワークフロー作成、コラボレーション、コミュニケーション用に設計されています。

主な機能:

  • カスタム拡張機能:Blocks SDK を使いユーザーが独自の統合、視覚化機能、社内ツールを作成できます。
  • リンクレコード:Airtable のリンクレコード機能により、ユーザーは単一ベース内のテーブル複数からレコードを接続し、管理は簡単ながら複雑なリレーショナルデータベースを作成できます。
  • 自動化:Airtable の自動化では、ユーザーが複雑なコーディングや統合を行うことなく、反復的なタスクやワークフローを自動化できます。

メリット:

  • リアルタイムのデータアクセシビリティ:Airtable はリレーショナルデータベースのような機能を果たし、一元管理されたデータの変更・更新をチームがリアルタイムで確認できます。
  • 直感的なアプリビルダー:Airtable のノーコード / ローコードアーキテクチャにより、ニーズを満たすツールをユーザー自身で構築できます。

デメリット:

  • レポート機能が限定的:高度なデータベースソフトウェアに比べ、Airtable のレポート機能には限りがあります。
  • エクスポートのオプションが限定的:高度なデータベースソフトウェアに比べ、Airtable のエクスポートオプションには限りがあります。

料金プラン:

年間プランの場合、ユーザーあたり月額20ドル。無料プランあり。

エンタープライズにおすすめの管理ソフト5選

企業向けのプロジェクト管理ソフトウェアには、権限共有やセキュリティコンプライアンスのほか、大規模なデータセットやプロジェクトの管理機能についてのより具体的な評価が必要とされるため、高度なセキュリティレベルを有するソリューションが最適です。以下では、人気が高いエンタープライズ向けプロジェクト管理ソフトをご紹介します。

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1. Freedcamp

Freedcamp は、情報の一元管理や個人タスク・共有タスクの分離といった機能を備えた、一部無料で利用できるコラボレーションツールです。

機能:

  • かんばんボードとガントチャートスタイルのプロジェクトビュー
  • 各プロジェクトのディスカッションフォーラムを一元化
  • Wiki 機能でドキュメントやその他ファイルを整理し、組織全体で共有可能

料金プラン:

年間プランの場合、ユーザーあたり月額8ドル。無料プランあり。

2. Asana

Asana は、チームのコラボレーション、タスクやプロジェクトの管理の効率化を目的に作られた人気の高いプロジェクト管理ツールです。信頼性の高いプロジェクト管理ツールとして広く評価されており、多数の企業や組織が世界中で利用しています。

主な機能:

  • カレンダービュー:最も重要な期日を専用のカレンダー1か所でまとめて確認できます。
  • アジャイルフレームワーク:Asana には、製品開発ワークフローにタイムボックスを用いた反復型アプローチが採用されています。
  • 変更リクエストとケース管理:優先順位とタイムラインを基準に、顧客からのリクエストを効率よく追跡。ワークスペースとコラボレーターの数に制限はありません。

メリット:

  • あらゆるプロジェクト文書を1か所で管理できます。
  • 使いやすさを考慮したドラッグ&ドロップ操作も人気の理由です。

デメリット:

  • 大規模チームや、アジャイルなアプローチを好まないユーザーには向かない場合があります。
  • 通知などのカスタマイズオプションに制限があります。

料金プラン:

年間プランの場合、ユーザーあたり月額11ドル。無料プランあり。

3. ClickUp

ClickUp は、カスタマイズ可能なビューを備えるプロジェクト管理ツールです。

機能:

  • 内蔵型 wiki と一元型ドキュメントハブ
  • スプリント自動化
  • Google カレンダーとの双方向同期

料金プラン:

年間プランの場合、ユーザーあたり月額19ドル。無料プランあり。

4. Binfire

Binfire はリモートのチームに適した業務管理システムで、オンボーディングがすばやく行えるところが人気です。

機能:

  • アジャイル型、ウォーターフォール型、ハイブリッド型の作業手法に対応
  • 即座のコラボレーションを叶えるライブチャットとメッセージボードツール
  • タスクステータスを確認できるかんばんボードを備えたパーソナルダッシュボード

料金プラン:

年間プランの場合、ユーザーあたり月額10ドル。無料プランあり。

5. Jira Software

Jira Software は、サーバーベースのカスタマイズ可能なワークフロー管理ソリューションで、タスクとプロジェクトを一元型プラットフォームに整理できます。プロセスの自動化と生産性向上に適したインフラを求める企業におすすめです。

主な機能:

  • 柔軟な設定オプション:セキュリティ、プライバシー、ワークフローのきめ細かな制御による設定の自由度とカスタマイズ性の高さが広く認知されています。
  • タイムラインビュー:ガントチャートを基にしたタイムラインビューで、依存関係のマッピング、効率的な業務計画が可能です。
  • プロジェクト間同期:プロジェクト間で重複するタスクをマークして、複数のチームが関わる業務を追跡できます。

メリット:

  • サブタスク:タスクの細分化や、タスク全体の完了に要する追加手順の表示が可能です。
  • 期日:重要な日付と時刻の追跡により、タイムゾーンに関係なく、全員が同じ期限を目指して仕事を進めることができます。

デメリット:

  • 既製テンプレートが限定的:用意されている既製のテンプレートは23種類で、特殊なニーズには不十分な場合があります。
  • 統合機能の制限:Jira Core 以外の多用な生産性向上 / タスク管理用共用ツールやアプリとの統合機能はまだ限定的です。

料金プラン:

年間プランの場合、ユーザーあたり月額16ドル。無料プランあり。

よくあるご質問

プロジェクト管理ソフトは、プロジェクトの計画、調整、実行に有用なプラットフォームやツールが搭載されたソフトウェアで、プロジェクト計画のあらゆる側面でマネージャーやチームの業務効率化に役立ちます。

個人の To-Do リストから包括的なオールインワンのソリューションまで、プロジェクト管理ソフトの種類は多岐にわたります。あらゆる形態や規模の企業で業務成果の向上が期待できるため、まずはこの記事を参考にして自社やチームに合ったものを探してみましょう。

ビジネスで成功を収めている組織、チーム、個人のほとんどが、プロジェクト管理にソフトウェアを利用しています。期待できるメリットは主に以下のとおりです。

・生産性の向上
・ファイルとデータへの一元アクセス
・シンプルなタスク管理
・チームメンバー間の透明性向上
・リアルタイムの目標設定と進捗追跡
・正確なリソース管理
・コラボレーションとコミュニケーションの改善

チームの規模に関わらず、優れたプロジェクト管理ソフトはオールインワン型ツールとして大きな役割を果たします。選定時は主に以下のような機能が含まれているかを確認するとよいでしょう。

1. ポートフォリオ管理ビュー(チームや組織でプロジェクトの現状を常に把握できる)

2. 自動化(チームが関わるプロセスを多様な面で自動化し、より重要な業務に時間を割くことができる)

3. ダッシュボード(価値あるインサイトをチームや組織全体で可視化して共有)

自社のビジネスに適したプロジェクト管理ソフトを選ぼう

いかがでしたか?この記事ではさまざまなプロジェクト管理ソフトをご紹介してきましたが、どのような選択肢があるかをざっくりとご理解いただけたことと思います。

使いやすく、チームや組織のスムーズな連携をサポートするツールをお探しの場合は、ぜひ monday.com の無料トライアルもお試しください。

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